当事務所では、今月から急遽、札幌の経営者様を対象に
「新型コロナウィルス緊急対策オンラインセミナー」を開催いたします。
⇒ 終了しました。
最新セミナーはこちら
緊急事態宣言が延長されるとの状況でもあり、事態の重大性と緊急性を踏ま
え、顧問先ばかりではなく、広く公開することにいたしました。
新型コロナウィルスの感染拡大により、企業活動において大きな影響が生じ
ています。
「休業手当を支給する必要性を感じているが、
誰にいつまでいくら支払うべきなのか?」
「テレワークの導入を検討しているが、
労働時間管理や残業代の支払いはどうするべきなのか?」
「万が一のため、整理解雇をはじめとした労働契約の終了
に関しても検討しておくべきなのか?」
そのような皆様の疑問を解決するため、このメールマガジンをご覧になって
いる方限定で、「コロナ禍における労働問題」をテーマとした緊急オンライン
セミナーを開催いたします。
セミナーは、今後の新型コロナウィルスの感染拡大による社会の状況も踏ま
えながら、適時適切なテーマを選びながら、複数回に分けて実施いたします。
第1回のテーマは『休業手当を支払う対象と期間』です。
申込みを希望される方、関心のある方は、ぜひこちらからアクセスしてく
ださい
代表弁護士 前田 尚一(まえだ しょういち)
北海道岩見沢市出身。北海道札幌北高等学校・北海道大学法学部卒。
私は、さまざまな訴訟に取り組むとともに、顧問弁護士としては、直接自分自身で常時30社を超える企業を担当しながら、30年を超える弁護士経験と実績を積んできました。
この経験と実績に裏付けられた強みを活かし、依頼先企業の実態や実情に加え、企業独自の志向、そして経営者のキャラクターやパーソナリティーも踏まえた紛争の予防と解決に取り組んでいます。