財界さっぽろでの連載「生活に潜むリーガルハザード」で、「世間がどのように捉えるか。名誉毀損訴訟の今」が掲載されました。
「爆笑問題・太田さんの『裏口入学』記事、診療車が敗訴」の報道を機会に、名誉毀損訴訟の基本的枠組みと現状をお知らせしたものです。
代表弁護士 前田 尚一（まえだ しょういち）
北海道岩見沢市出身。北海道札幌北高等学校・北海道大学法学部卒。
私は、さまざまな訴訟に取り組むとともに、顧問弁護士としては、直接自分自身で常時３０社を超える企業を担当しながら、３０年を超える弁護士経験と実績を積んできました。
この経験と実績に裏付けられた強みを活かし、依頼先企業の実態や実情に加え、企業独自の志向、そして経営者のキャラクターやパーソナリティーも踏まえた紛争の予防と解決に取り組んでいます。
